大規模オフィスビルの賃料・キャップレート長期予測調査

140131-02

年度

2014年度

実施方法

データ分析、計量分析(重回帰分析)

委託機関

金融機関

業務の特徴
  • 将来賃料の予測
  • 将来キャップレートの予測
業務概要
調査対象の大規模オフィスビルが立地するオフィスエリアのオフィス需要や供給、需給バランスに関する将来性を評価するとともに、統計モデルの構築を通じて、調査対象ビルの長期的な新規成約賃料およびキャップレートの定量予測を行った。