大規模オフィスビルの賃料・キャップレート長期予測調査

160431-18

年度

2016年度

実施方法

データ分析、計量分析(重回帰分析)、文献調査

委託機関

金融機関

業務の特徴
  • 個別ビルの賃料予測
  • 個別ビルのキャップレート予測
業務概要

大規模オフィスビル開発の実施判断を行うため、建築費の動向、開発ビルの成約賃料およびキャップレートの長期見通し、周辺エリア動向(インフラ、不動産開発)を分析した。ビルの成約賃料、キャップレートの予測に際しては、類似事例から推計モデルを構築し、定量的に算出した。