不動産市場・定点観測レポート
国内の不動産取引動向/2021年第3四半期

投資調査第1部 主任研究員   田中 可久

要約・概要

潤沢な投資資金を背景に、新型コロナウイルスが不動産取引市場に与える影響は小さいが、取引件数はコロナ拡大前を下回る水準で推移
 本レポートは、最近の不動産取引動向を確認しつつ、その要因を踏まえ、今後の不動産取引の方向性を示すものである。分析には、日経BP社が発行する「日経不動産マーケット情報」を用い、取引金額が1億円以上(金額が不明な場合は延床面積が1,000㎡以上)の国内の不動産取引を抽出・集計し、2021年第3四半期(7~9月期)までの動向を、地域別・用途別・買主属性別に確認した。

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