グローバル投資調査部長 上席主任研究員
安田 明宏
海外不動産レポート
アジア不動産市場の潮目を俯瞰する
要約・概要
パンデミック期には、人的移動の制限でオフィスや商業施設、ホテルの各市場は低迷を余儀なくされた一方、eコマースやリモートワークなどの拡大、住環境改善の動きなどから物流施設や住宅は好調、とグローバルでもアジア各国・地域でも同様の傾向が見られた。しかし、パンデミック後は、国・地域によって不動産市場の動きは一様でなくなっている。今回のインサイトでは、アジアの中で潮目が変わった、あるいは変わろうとしている不動産市場について、5つの国・地域を俯瞰してみたい。























