投資調査部 客員研究員 岡村 七月(NATSU OKAMURA)
投資調査部 客員研究員 

現職に就いて以来、主に賃貸住宅市場のリサーチを担当してきましたが、最近は、ホテル関連の業務に携わる機会も増えています。日本を訪れる外国人が初めて年間1千万人を突破するなどホテルの宿泊需要が好調に推移するなか、2020年のオリンピック・パラリンピックの開催地が東京に決定し、不動産市場の中で一段と注目を集めているホテルマーケットのリサーチに意欲的に取り組んでいます。

専門分野

ホテル市場・住宅市場の動向分析等

プロフィール

経歴

2003年4月より現職

活動実績

担当受託業務

  • 不動産マーケットリサーチレポート提供業務(2022年度)
  • 不動産市場のモニタリング業務(2020年度)
  • 国内主要都市のホテル市場調査(2018年度)
  • ホテル投資指標に関する調査(2017年度)
  • ホテル等およびシニア住宅の国内市場規模将来推計調査(2016年度)

メディア掲載・講演等

記事掲載

日本経済新聞 2018年3月13日

民泊解禁前夜1 【当社レポート「民泊の黎明期、市場では期待と不安が交錯」から民泊施設数データ掲載】

記事掲載

日本経済新聞 2017年10月20日 日本経済新聞電子版 2017年10月19日

民泊統計を公表へ 観光庁、宿泊日数など 【当社レポート「民泊の黎明期、市場では期待と不安が交錯」から民泊施設数データ掲載】

記事掲載

日本経済新聞電子版ニュース 2017年8月18日

民泊、本人確認にテレビ電話など3手法 国交・厚労省 【当社レポート「民泊の黎明期、市場では期待と不安が交錯」から民泊施設数データ掲載】